脱正社員マニュアル

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退職理由は嘘をつけ! 会社を辞めるときの都合の良い理由とは

あなたが会社をやめたい理由はなんですか?

人間関係ですか。それとも、待遇や労働環境でしょうか。


あなたが退職すると決意したのであれば、退職理由は嘘でもいいんです。

むしろ嘘の方がいいくらいです。

なぜ、嘘をつかないといけないのでしょうか。

 

目次

 

退職理由を正直に話すと、引き止められる

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あなたが会社をやめたい理由が何であれ、それを正直に言ってはいけません。

大抵の場合、正直な退職理由は、引き止めやすいからです。

 

たとえば、あなたが辞めたい理由が、人間関係にあったとします。

すると上司はこう言うでしょう。

 

「別の部署に異動させるから、そんなこと言うなよ」

「まだ長い会社人生のなかで、今はほんの一瞬だよ。もう少し頑張ってみないか」


あなたが辞めたい理由が、給与の少なさにあったとします。

すると上司は

「今は少ないかもしれないが、出世すればこれくらいにあがるんだぞ」

「将来を見据えて、もう少し頑張ってみないか」

などと言うでしょう。

 

あなたの退職理由がどんな理由であれ、まず引き止められます。

引き止められないなんて、リストラ対象の社員か問題社員くらいです。

 

あなたは、会社を辞めたくて上司に話しました。

それなのに、正直に言ってしまうと、代替案が提案され、辞めない方向に話が向かっていくんです。

 

なぜなら正直な退職理由は、会社や上司の努力、もしくは本人の気持ち次第で、何とかなるような理由が多いからです。

あなたが今考えている退職理由も、上司の立場に立つと、引き止めやすい理由ではないですか?

 

辞めるときに都合の良い理由とは?

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「退職したい」というと上司に引き止められる。

それならどうするのかというと、 上司や会社の努力では、どうにもできない理由を持ち出せばいいのです。

 

代表的なものは「親の介護」「家業を継ぐ」「家庭の事情で実家に帰らなくてはいけなくなった」こういったものです。 

 

もちろんですが、家の事情を持ち出すと上司の力が及びません。

家の事情で退職するなら、解決策は会社にはなく、引き止めが難しいんです。


いずれにせよ、会社を辞めるなら、退職理由は嘘でいいんです。

会社にとって、あなたが退職する理由など何でもいいのです。

「あなたがいなくなる」という事実は変わりませんからね。

 

上司は、僕らがやめた後のことなんて、考えちゃいない

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「会社をやめるときに嘘をつくなんて、なんか後ろめたいな」

こう思う人もいると思います。

でも、上司から見ると、あなたの退職理由なんてどうでもいいんですよ。

 

僕は、このような経験があります。

僕が会社を辞めるといったとき、普段会わないような課長や部長にも引き止められました。

ワタミのような外食チェーンだと、めったに会わない人です。


「ワタミを辞めて、次の仕事は決まっているのか」

「ウチは飲食店じゃなく、他にも働き方はあるんだぞ」

 

こんな風に、最もらしいことを言われました。

上司たちは「俺はお前が心配なんだ」というオーラを出していました。

僕も「本当にこのまま辞めていいのか」と考えたくらいです。

ただ上司たちは、僕のことなんて心配しちゃいませんでした。

 

なぜそんなことを思うのかといえば

「本当に僕のことが心配なら、退職後も連絡が来るはず」と考えたからです。

「仕事は決まったのか」「今の生活はどうだ」とかね。

 

言うまでもなく、退職して半年経っても一年経っても、ただの一度も連絡はありません。

仲の良い同期から連絡があったくらいです。


「普段会わない上司なんかそんなもんだろうな」とつくづく実感しました。

悲しいかな、仕事だけの関係なんて、そんなもんですね。

 

退職理由は嘘をつけ! 会社を辞めるときの都合の良い理由とは―まとめ

・退職理由は嘘の方がいい

・あなたの退職理由は、上司たちは興味がない

・退職理由は家庭の事情など、どうしようもない理由を話す

 

どんな理由であれ、あなたが会社をやめることには変わりありません。

むしろ「いかにスムーズにやめるか」「どのように引継ぎをするのか」

こういったことを考えた方がいいですよ。