脱正社員マニュアル

ワタミ正社員→退職→ワタミの裏側を暴露するフリーライターナイン→ニート→非正規社員(今ココ!)

就職や転職の面接で「本音で話してください」ってバカでしょ?

「ぜひ本音で話して下さい。私たちも本音で行くんで」

私は学生の頃の就職活動でも、転職の面接でも言われたことがあります。

ハッキリ言って「バカでしょ?」

というより「この発言がすでにウソでしょ?本音じゃないでしょ?」と思うのです。

 

目次

面接に受かる人は、感じのいい人

f:id:ryukouaoi:20170909173042j:plain

 

こんなことを思い出したのも、最近になって知人が転職活動をしていることがキッカケです。

 

知人「いやぁ、また面接上手くいかなかったよ」

僕「そう簡単に受からないでしょ」

知人「まぁそうだけどさ。何かさ、絶対に面接に受かる方法ってないかね~」

 

こんな話をしていました。

 

そこでふと思い出したのは『面接ではウソをつけ 』という本。著書で繰り返し言われているのが

デキる人より感じの良い人が有利。面接官は「発言の内容」だけでなく「発言する人の印象」で主に判断している。

こういったことです。

 

だから「感じが良い人と思われるように演技しろ」ということです。わざわざ感じの悪い人を採用するわけがありませんからね。

いわれてみれば友達でも仲良くなる人って、勉強や仕事ができる人ではなく、趣味が合ったり話がしやすい人ではないでしょうか。 

 

 

面接官だってウソついてるじゃん

私は学生の頃から、面接って嫌いだったんです。

逆に、面接が好きって人も会ったことありませんが…('ω')

 

何が嫌いかって、腹の探り合いだからです。面接官もウソ、応募者もウソ。お互い何がウソで何が本当か探りながら話すからです。

 

先の「本音で話してください」の話に戻りますが「じゃあ聞きますけど、そっちこそ本音じゃないじゃん」って。

「サービス残業あります」「週2日なんて休めません」

なんて言うのかって!

もちろん、言うわけないよね。

 

応募者の本音は

「サービス残業がなく、週2日休みで有給も使える。さらに人間関係も良好で、そこそこ稼げて、クビにならなきゃいいかな」

こんな感じですよね(笑)

 

それにあり得るのが

「今日は、面接の練習のつもりで来ました。まさか書類選考が通ると思ってなかったので、ダメもとで来ました」

こんなこと言えるわけないでしょ(´-ω-`)

 

正直に言ったところで、受かるわけがない

 

仮に…仮にですよ。正直に言ったとしましょう。

例えば、こういうことになります。

 

「前の会社をやめた理由は何ですか?」

 

「上司とソリが合わなかったんです。ちょっとしたことでもガミガミ言う人で、それでいて無能だし、自分の出世のことしか考えていない上司です。これ以上、付き合ってられないと思ったんでやめました」

 

それで面接官が

「なかなか正直な人だな。じゃあ採用しようか」

 

なんてならないだろ!(喝)

 

それなら最初からウソをついて、面接という名の試験に通ろうとするのは必然です。

そう、ウソついていいんです。

なぜなら、面接官がすでに「ぜひ本音で話して下さい。私たちも本音で行くんで」っていうウソついてますから^^