飲食店から未経験の事務職へ転職!職務経歴書の書き方(例文テンプレート)

飲食店からの転職のコツ

僕は、ブラック企業ワタミで働いていました。

外食企業ワタミをやめた後、事務職に転職したくて、転職活動していました。

 

今回は、飲食店から事務職へ転職したい人のために、職務経歴書の書き方を教えます。

僕が、転職エージェントと相談して実際に書いた職務経歴書を、例文テンプレートとして載せておきます。参考になればうれしいです!

 

 

職務経歴書の書き方の基本は、会社から自分を見ること

 

会社は、どういう転職希望者にきてほしいんでしょうか。そもそも、なぜ人を募集しているのでしょうか。

会社は、自分たちに必要な人材がほしいんです。当たり前ですが、大事なことです。

「相手から自分を見る視点」という視点です。

そのことについて、こちらで書いています。

仕事ができないのに何で同僚が先に出世するの?答えは相手から自分を見ることにあった
相手の求めていることを理解した上で、自分の求めていることを再度見てみる。あるべき姿や目標を明確にしていくと、自ずと答えが見つかるように思えます。

 

職務経歴書を送る会社が、どういう会社なのか。それを理解したうえで、転職者に何を求めているのか、イメージすることが大切です。

そして、それをあなたが持っているとアピールするんです。 

 

「会社が事務職に求めていること」とは、なんでしょうか。

一般的にどういう人に会社に入ってほしいのでしょうか。

 

事務職に求められているスキルとは?

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一般事務の仕事内容15と求められる4つのスキル』を参考に、事務職の主な仕事をあげてみました。

 

1. 受付・電話番 2. 郵便物・FAXの回収・発送 
3. 消耗品の調達・管理 4. 鍵管理

5. 書類管理 6. 会議運営
7. 決裁・承認補助 8. 見積書作成

9. 伝票作成 10. 勤怠管理
11. 名簿作成・管理 12. データ収集・入力

13. 文書作成 14. デザイン作成
15. 書類コピー・製本

 

一般的な事務職の基本のスキルは、このような内容です。

 

さらに事務職は、ルーチンワークをこなす事が大切なので、素早く正確にできることがポイントです。 

こういったことを、上手く職務経歴書に書けばいい、ということになります。

では、どのように書けばいいのでしょうか。

 

飲食店から事務職へ。職務経歴書の例文テンプレート

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ここからは実際に僕が書いた職務経歴書を、いくつか紹介します。

飲食店と事務職の接点を理解し、アピールする内容にしました。

その辺りの話は、こちらでも書きました。

飲食店から未経験の事務職に転職したい人へ―知っておくべきたった一つのこと – 脱正社員マニュアル

 

〈正確な書類作成〉
私は、ワタミ新店の立ち上げに携わり、スタッフの育成・教育の責任者を任されていました。
売り上げ管理他新人スタッフ専用の教育マニュアル作成など事務業務に携わり、書類の見やすさ・わかりやすさを意識し、初見でも理解しやすいように心掛けていました。
数値管理では特に正確さが第一ですので、確認を念入りに行ってきました。

 

「飲食店の従業員は、パソコンが使えない」なんてイメージをされがち。

そこでこんな文章を入れました。

 

■パソコンスキル
Word(報告書作成、グラフ・画像挿入など)  
Excel(売上・在庫・シフト管理、表計算・IF関数など)
PowerPoint(画像の挿入、スライド作成)

 

僕は、ワタミをやめてから、簿記を学ぶ職業訓練校に通っていました。

職業訓練校とは、転職希望者に次の仕事に就くためのスキルを教えてくれる、国管轄の専門学校のようなイメージです。

そこでの経験を書きました。

 

前職では接客業がメインでしたが、パソコンを使う仕事の方が、自分のコツコツ努力し、積み上げる性格には合っていると思い、転職を決意しました。

ただ、今まで事務職の経験もアピールできる資格もないので、簿記の職業訓練に通い、簿記2級の資格を取得し、パソコンのスキルも学びました。

こうした新しいことに挑戦し、そのために必要な努力も継続して行えることは、御社の仕事を行う上でも必要なことかと思います。

 

事務職でも大切なコミュニケーション能力をアピール

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僕は、事務職だけではなく、仕事で大切なことはコミュニケーション能力だと思っています。

 

事務職は、パソコンでカタカタと一人で仕事するイメージがある人もいるかもしれません。

事務職だって、一人で仕事はできません。上司や同僚、部下と一緒に仕事を進めます。

 

そういった仕事の基本への理解と、コミュニケーションに自信があるという、飲食店従業員としてのアピールがコレ。

 

副店長新任のときは、スタッフがついてこないことがあり、何が原因か分からず苦心したことがありました。
行動を省みたところ、機械的な指示が多かったのではと思い、一人ひとりのコミュニケーションを大事にして、心を通えるように意識しました。
すると、徐々にスタッフとの雰囲気が良くなり、約3ヶ月で新人スタッフにホールの接客業務やドリンク作成など、基本的な業務を任せられるまで成長しました。

 

店舗では異なる年齢・性別・国籍のスタッフが働いていて、それぞれの仕事に対する姿勢や考え方の違いもあり、言葉使いや教育のやり方、接し方に気をつけていました。
お客様に対する接客力・臨機応変な対応力など対人関係における力は、充分に培ったと自負しております。
協調性やコミュニケーション能力は貴社の職場でも十分に活かせると思います。

 

転職には何が必要か

転職において、重要な考え方があります。

それは「一人で活動しないこと」です。

 

飲食店から事務職へ転職したいなら、未経験の仕事に挑戦することになります。

一人で悩んでもいい結果はでません。

なぜなら、未経験の仕事の面接のコツや、職務経歴書の書き方のポイントを知らないからです。

 

正しい情報を集めることが重要なんです。

それには、転職のプロに相談しましょう。

リクルートなら無料で相談できます。

 

転職エージェントの大手ですし、キャリアも実績も申し分ないです。

まずは気軽に相談しましょう。

 

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飲食店から未経験の事務職へ転職!職務経歴書の書き方まとめ

・あなたの飲食店従業員の経験から、事務職との接点を探す

・事務職に求められているスキルを理解する

・転職先の会社から「あなたに来て欲しい」と思われる職務経歴書に仕上げる

 

あなたのやりたいことは大切です。

でも、それ以上に大切なことは、転職先の会社からあなた自身を見ることです。

あなたを採用するメリット、飲食店従業員でも事務職ができることを伝えましょう。

 

正しい職務経歴書を書いて、応募先の会社にアピールするのです。

さらに、その先の面接のポイントも考えましょう。

リクルートで無料で相談して、しっかり準備して面接まで行きたいですね。

 

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