飲食店から未経験の事務職に転職したい人へ―知らなきゃヤバイ3つのこと

飲食店からの転職のコツ

「サービス業はもうやめたい」「飲食店、外食産業で働きたくない」

こう思ってませんか?

 

僕も同じでした。ワタミというブラック企業に新卒で入社したのが運の尽き。

サービス残業地獄。酔っ払った客からの罵声。こんなに苦労してんのに、少なすぎる給料。

僕は、ほとほとイヤになりました。

 

詳しくは、こちらに書いてます。

ワタミを辞めた理由とワタミのブラックな労働環境について – 脱正社員マニュアル

 

「もう外食企業をやめよう。別の仕事をしよう」

僕は、こう思って転職活動を始めました。

でも、現実は厳しかった。

なかなか転職先が決まらず、1年近く転職活動をするハメになりました。

 

そんな僕が、これを見ているあなたのために、転職活動前に知っておきたかったことを書いていきます。

これから、飲食店から事務職へ転職したいあなたのために書きます!

 

 

目次

 

なぜ、飲食店から事務職への転職は難しいのか

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「経験がない」

これが飲食店からの事務職へ転職を難しくしている、最大の理由です。

転職先の企業が心配するうえ、最も大きいネックになります。

 

例えば転職先が、小売業界やアパレル業界などの接客を主とする企業であれば話は別です。

これらの業界であれば「経験なし」とはなりません。

むしろ、歓迎されるスキルですね。

 

ですが事務職は、飲食店とは全く違った仕事です。

飲食店というサービス業から、毛色の違う事務職の仕事。

これこそが転職活動を難しくしてしまう原因なんです。

 

働く姿がイメージができない

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なぜ企業側が応募者の経験を見るのか。なぜ飲食店から事務職に転職するのは難しいのか。

採用担当者目線で考えましょう。

 

事務職の経験者であれば、もし自社に転職した場合、あなたの働いているイメージができます。

理由はもちろん、仕事内容が似通っているためですね。

さらに、同じ業界であれば、即戦力として期待もできます。

 

ですが未経験だと、働いているイメージがつきません。

 

「ウチの会社の仕事がこの人に合うのか」「仕事についていけるか」

こういったところが未知数なため、どうしても積極的な姿勢はとりにくくなります。

 

このように、採用担当者の目線で考えることは重要なポイントです。

なぜなら、あなたが採用されるかどうかは、相手が決めることだからです。

相手に求められないといけませんよね。

 

こちらで詳しく書きました。

100社落ちた僕が転職活動前に知りたかったこと!うまくいかない理由は、相手目線で考えてなかったこと – 脱正社員マニュアル

 

事務職に飲食店の経験が求められていない

飲食店から未経験の事務職へ転職が難しい2つ目の理由は、飲食店の経験が事務職に使えないことです。

 

厳しい言い方ですが、これが現実です。

少なくとも採用側は、そう思っています。

 

飲食店で働いたことのない会社員からみると「パソコン使えるの?」「パワーポイントって使ったことあるの?」というイメージです。

僕は実際に面接でいわれたこともあります。

働いていた人ならわかりますが、飲食店でもパソコンスキルは必要ですよね。

僕は、ワードで報告書を書いたり、エクセルで売上管理をしていました。

あなたも似たようなことをしていたと思います。

ですが「飲食店って接客業だけでしょ?」というイメージが先行して、事務職に転職したい場合、どうしても不利になります。

事務職未経験が重くのしかかるということです。

 

未経験の上、先にいった通り前職が飲食店だと、事務職で働くイメージがわかないので、かなり不利と言わざるを得ません。

僕は、ワタミをやめて事務職に100社近く応募し、そして落ちました。

当時の年齢は28歳、29歳のころ。

「年齢でいえば30前だし、ギリギリ未経験でも通るかな」と思ってタカをくくっていた部分はありました。

正直なところ、ここまで厳しい転職活動になるとは思っていませんでした。

そんな僕の経験からいわせてもらえば、、飲食店からの事務職に転職したいなら、相当な覚悟が必要です。

 

・関連記事

業界未経験でも安心―転職エージェントを徹底的に活用する方法 – 脱正社員マニュアル

 

採用担当者は、未経験を採用するリスクをとりたくない

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そもそもなぜ、経験の有無を気にするのかといえば、リスクをとりたくないからです。

そのあたりは、採用担当者の立ち位置が関係してきます。

 

採用担当者がどのような人間か、会社での立ち位置を考えたことがありますか。 

少なくとも、1次面接や書類選考の段階では、会社内の立ち位置が高くない立場の人が多いです。

 

会社にもよりますが、一般的に採用までの流れは、こうなります。

 

書類選考→1次面接(2次、3次と回数は会社による)→役員や社長など、決定権を持つ人の面接

 

これを考えると、はじめに出てくる採用担当者は、書類選考や1次面接など「こういう人を通過させます」と上司に 報告しなければいけません。

では「どういう人を通過させれば無難か」という話になってきます。

 

採用担当者もサラリーマンですから「なんでこの人を通過させたのか」という上司からの質問に答えなければいけません。

そうなったときに、もっとも無難な理由が「経験がある」ということなんです。

 

未経験者を自分の選考段階で通過させてしまうと「この人は、未経験だけど大丈夫か」と採用担当者が上司に突っ込まれるんです。

サラリーマンとしては、上司にいちいち突っ込まれたくないですよね。だからこそ、少なくとも自分のところでは、無難な人間を選考で通過させたがります。

 

採用担当者の目線で考える。

これが飲食店から事務職へ転職するときに知りたい、3つ目の理由なんです。

 

・関連記事

飲食店から未経験の事務職へ転職!職務経歴書の書き方(例文テンプレート) – 脱正社員マニュアル

 

外食企業から事務職へ転職は無理なのか?

 

・飲食店の経験が、事務職に求められていない
・事務職未経験が最大のネック
・転職活動は、採用担当者の目線で考えよう

 

飲食店から事務職への転職は本当に難しいです。

ですが、上手に自分のアピールする方法や、転職エージェントなど上手く活用すれば、あなたにも必ずチャンスがあります。

 

大切なことは「一人でやらないこと」。これにつきます。

今は、無料の転職セミナーや、ハローワークでも転職の相談を行っています。
必ずそれらを活用してください。

 

一人だと思い悩むことも多く、考えが一方的になりがちです。

色々な人の意見を聞きながら、転職活動を進めていきましょう。

 

ではまず、どのように「未経験」をカバーすればいいのでしょうか。

第一となる転職エージェントの活用方法は、こちらで書いてます。

業界未経験でも安心―転職エージェントを徹底的に活用する方法 – 脱正社員マニュアル

 

飲食店から事務職へ転職するとき、職務経歴書の書き方のコツはこちらで書いてます。

飲食店から未経験の事務職へ転職!職務経歴書の書き方(例文テンプレート) – 脱正社員マニュアル

 

外食企業の出身でも事務職未経験でも、決して諦めず転職活動しましょう!

 

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