ワタミをやめて副業フリーライターになった話

仕事の技術

今回は、ワタミを退職後、どのようにしてフリーライターとして活動するようになったのか、フリーライターになった経緯について話していきたいと思います。

もともと僕は「本業+副業で収入をアップさせる」ということに興味がありました。例えば、本業の時間外にコンビニなどでアルバイトすることは考えていませんでした。

僕の中での副業の理想は、自分が動かなくても収入が入ってくることでした。これは今でも変わりません。だから別のところで新たに雇われるスタイルとは合致しません。

それでインターネットで仕事が出来る副業を探すことにしました。こうして行き着いたのがクラウドソーシングです。

 

クラウドソーシングとはなにか

そもそもクラウドソーシングとは何でしょうか。Wikipediaではこのように説明されています。

 

「従来、アウトソーシングという形で企業などが、外部に専門性の高い業務を外注するというトレンドがあった。しかし、昨今では、インターネットの普及により社外の「不特定多数」の人にそのような業務を外注するというケースが増えている。それらを総称し、クラウドソーシングと呼ばれている。」

 

詳しくは、Amazonで書いた電子書籍にまとめています。

>>>スキルも経験もない平凡サラリーマンが月3万稼ぐ副業ウェブライターになった話

 

クラウドソーシングに登録したはいいけれど…

 

クラウドソーシングに登録したものの、何をどうしていいかわかりませんでした。誰かに勧められたわけでもなく、「こうすればいいよ」って教えてくれる人がいなかったのです。とにかく手探りで始めました。

クラウドソーシングサイトを見たものの、仕事の中には「こんなシステムを作って下さい」とか「アプリを開発してください」なんていう文字が躍っている。

「なにこれ、オレ完全に場違いじゃん」

というのが最初の印象でした。

 

何せそんなスキルは全く持っていません。

HTMLとか聞いても「なにそれ、マックかどこかで発売される新しいハンバーガーの名前ですか?」くらいのレベルで「CSSってアメリカのFBIみたいなもんですか?」ってな具合で、見事なまでのド素人っぷりを発揮していました。

「こんなの見ていてもオレにできるわけない。特別なスキルのないオレでも出来るものはないか」
そうやって探し当てたのがライターの仕事でした。

 

「ブログ記事を書いてください」

「サイト紹介文を書いてください」

こういう仕事を見つけました。でも一応、内容を見てみることに。

それこそ、実はシステム開発お願いします、という難しい内容だったら私に出来るはずありませんからね。そしたら文章を書いて、それで報酬がもらえることがわかりました。

 

「何だ、本当に文章を書くだけか、それならオレでも出来る!」

こうして副業ライターナインが誕生しました。

 

とにかくライター仕事をこなす日々

 

元々、本を読むことが好きだったのですが、今まで書く側になったことがありませんでした。

 

とりあえず、自分で調べて書ける仕事をしてみようってことで、本の中でもビジネス書や自己啓発書を読むことが好きなので、ビジネス関連に絞って探してみることに。そこで色々と書かせて頂きました。

 

経験がなかったので不安でした。「こんな文章で大丈夫か」「クライアントさんは満足してくれるのかな」ドキドキしながら、家にあるビジネス書を引っ張り出し、読み込んで文章を書いていました。

今でもどのくらいのレベルの文章なのかわかりませんが、クライアントさんから「わかりやすく良い文章ですね」「またお願いします」とおっしゃって頂くことがありました。

 

楽観的で調子に乗りやすい僕としては、「あれっ、本当かな。じゃあ頑張っちゃおうかな^ ^」そう思ってビジネス関係の仕事を受け続けました。

 

駆け出しライターナイン、キャリコネさんと出会う

 

ビジネス関連に絞って記事を書き続ける判断が、大きな転機になりました。

色々なクライアントさんの仕事をさせて頂いていた中で、今後のライター人生を大きく左右する出会いがありました。

キャリコネさんとの出会いです。

 

私も転職活動をしていたので、サイトにおじゃまさせてもらうこともありました。最初は、あの有名なキャリコネさんとはつゆしらず、仕事を受けました。

というのも、キャリコネという名前でなく、社名のグローバルウェイという名前が最初の出会いだったからです。

 

そこで、単発で記事を何個か書かせて頂きました。そのやり取りの中で担当して頂いた方と、こんなやり取りがありました。

 

担当さん「そういえば、お仕事は何をされているんですか」
僕「今は会社を辞めて、転職活動中なんです」

「ちなみに、どういった業界だったんですか」
「飲食店で社員として働いていました」

「差支えなければ、社名を教えていただけますか」
「・・・ワタミです」(あまり言いたくないけど)

「えっ、あのワタミですか?!」
(やっぱ出たよね。この反応(笑) )

 

そう、誰に話しても「あのワタミですか?」はお決まりのリアクションでした。当時のワタミは、ブラック企業の代名詞として、世間に悪名を轟かせていました(^^)

 

だから私もワタミで働いていたことは、あまり言いたくないことでした。お決まりのリアクションに飽き飽きしていたんですね。

でも、これを言ったことがよかった。相手の担当さんが、悪名高きワタミの名前に食いついてきました^ ^
そして、キャリコネ担当さんから驚きのリアクションが。

 

「もし良ければワタミの内部の話を、キャリコネのコラム記事として書いていただけませんか」

 

私としては、単発で終わるより、継続的に書ける土壌があれば、と思っていたので飛びつきました。

 

「是非お願いします!」

 

こうして僕は、キャリコネというサイト内で、一つのコラム記事を持たせていただくことに。その名も「元社員が語る。外食産業の舞台裏」

 

タイトルは担当さんが考えてくれました。それにしても、どこでどんな出会いがあるか、どこから発展するかわからないものですね。それを強く実感しました。

 

【まとめ】ネットスキル無しでもフリーライターにはなれる

僕は、クラウドワークスやランサーズというサイトには本当に助けられました。

電子書籍では、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトでライターとして活躍していくノウハウを書きました。

これから、クラウドソーシングサイトでライター活動したいという人への入門書になれば、と思いを込めて書きました。

「クラウドソーシング初心者で何から始めていいかわからない」
「記事の書き方はどうしたらいいの」

こういった疑問を解決できる書籍になっています。

電子書籍のタイトルは『スキルも経験もない平凡サラリーマンが月3万稼ぐ副業ウェブライターになった話』です。

中身を少しだけ紹介します。

 

『サラリーマンの傍ら副業でフリーライターとして活動しているナインです。転職支援サイトで有名なキャリコネでコラムを書いたり、実話ブンカ超タブーという雑誌に寄稿しています。クラウドワークスやランサーズを利用した副業に目覚め、本業の傍ら副業を続けています。

キャリコネで月1万。実話ブンカ超タブーで隔月4万円で、1か月に換算すると、2万円。その他クラウドソーシングで5千円ほど。合計で月に3万円前後です。』

『「がんばって成果を上げれば給料が上がる」というのは幻想です。「成果を上げても、どうせ無駄」ということではなく、「成果を上げる=給料が上がる」という仕組みではないことを知ってほしいのです。』

『副業フリーライターなら単価が決まっているので、仕事をこなせばその分だけ副業としての収入に跳ね返ってきます。これなら頑張ったら頑張った分だけ報われます。』

 

今後とも、当ブログも電子書籍もよろしくお願いします^^

>>>『スキルも経験もない平凡サラリーマンが月3万稼ぐ副業ウェブライターになった話

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