就職や転職の面接で「本音で話してください」ってバカでしょ?面接では嘘をつくべきだ!

転職のコツ

「ぜひ本音で話して下さい。私たちも本音で行くんで」

 

僕は学生の頃の就職活動でも、転職の面接でも言われたことがあります。

ハッキリ言って「バカでしょ?」

というより「この発言がすでにウソでしょ?本音じゃないでしょ?」と思うのです。

 

面接では嘘をついていいです。というより、嘘をつかないと内定がもらえません。というのが今回の話です。

 

 

目次

面接に受かる人ってどんな人?

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こんなことを思い出したのも、最近になって知人が転職活動をしていることがキッカケです。

 

知人「いやぁ、また面接上手くいかなかったよ」

僕「そっか、そう簡単に受からないでしょ」

知人「まぁそうだけどさ。何かさ、絶対に面接に受かる方法ってないかね~」

 

こんな話をしていました。

僕は、知人の「面接で受かる方法の話」で思い出したことがありました。

 

内定をもらえる人は、感じのいい人

ふと思い出したのは『面接ではウソをつけ 』という本。

 

この本で繰り返し言われているのが

デキる人より感じの良い人が有利。面接官は「発言の内容」だけでなく「発言する人の印象」で主に判断している。

ということ。

 

要するに「感じが良い人と思われるように演技しろ」ということです。

わざわざ感じの悪い人を採用するわけがありませんからね。

いわれてみれば友達でも仲良くなる人って、勉強や仕事ができる人ではなく、趣味が合ったり話がしやすい人ではないでしょうか。 

 

 

実は、仕事でも同じです。

仕事の経験や今までの経歴をアピールすることは大事なことです。

 

ただ、いくら仕事ができるアピールをしても「何となく気に入らない」「自分とは合わなそう」と思われてしまうと、内定をもらうことは難しいです。

 

こんな人が受かる!ワタミの場合

 

僕はワタミに勤めていた頃、アルバイトの面接をしていたことがあります。

過去に50人以上はやったでしょうか。

 

合格者の基準は、こういったものでした。

・シフトにどのくらい入れるのか

・既存のアルバイトたちと人間関係は問題なさそうか

・過去の経験

 

特に、2つ目の人間関係。これ非常に大事です。

仮に仕事がデキても、周りと上手くやっていけない人を採用してしまうと、店が円滑に運営できません。

 

どうしても新しく採用しようとすると、今いる人たちとの人間関係を考えてしまいます。

今の人たちを基準に考えてしまうのです。

でもそれは、面接に挑む僕らにはわからないことです。

どんな人たちが働いているのか、イメージでしかとらえられません。

 

今はアルバイトの例でしたが、正社員でも本質的には同じです。

仕事がデキる人はもちろん欲しいですが、それ以前に大事なことが人間関係。

 

ここをクリアしないと、いくら自己アピールが上手くても、面接では内定をもらうことが難しいです。

誰だって、感じの悪い横柄な人とは、一緒に働きたくないですからね。

 

面接官と自然に会話しよう

面接では、どうすればいいのでしょうか。

そこで大切なことは、印象です。

面接官に悪い印象を持たれなければいいんです。

 
ポイントは、元気に、笑顔で、愛想よく、です。
 
「そんなの当たり前でしょ」 と思いますか?
 
そんなあなたに、あえて聞きます。
 
「あなたは『元気に、笑顔で、愛想よく』を面接で実行できてますか?」
 
面接という場では、緊張感もあり、顔がこわばってませんか?
声が上ずったり、準備した話が飛んだりしてませんか?
 
こういうことが悪いというわけではありません。
面接官もプロではないので、同じように緊張しています。
 
少なくとも、面接官に悪い印象を与えないように無理してでも笑顔でいましょう。
「面接官と会話する」という姿勢で挑むと緊張も和らぎます。
 
緊張したっていいんです。
そんな時は、自分のアピールを頑張るより、自然に会話することを心がけましょう。
  
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面接官だってウソをついてる

面接では、徹底的に準備して臨みますよね?

場合によっては、話を盛ったりすることだってあります。

話を盛ることって、悪くいえばウソともいえます。

 

僕は学生の頃から、面接って嫌いだったんです。

逆に、面接が好きって人も会ったことありませんが…(‘ω’)

 

面接の何が嫌いかって、腹の探り合いだからです。

面接官もウソ、応募者もウソ。お互い何がウソで何が本当か、探りながら話すからです。

 

先の「本音で話してください」の話に戻りますが「じゃあ聞きますけど、そっちこそ本音じゃないじゃん」って。

「サービス残業あります」「週2日なんて休めません」

なんて言いませんよね。

 

応募者の本音は

「サービス残業がなく、週2日休みで有給も使える。さらに人間関係も良好で、そこそこ稼げて、クビにならなきゃいいかな」

こんな感じですよね(笑)

 

それにあり得るのが

「今日は、面接の練習のつもりで来ました。まさか書類選考が通ると思ってなかったので、ダメもとで来ました」

こんなこと言えるわけないでしょ(´-ω-`)

 

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100社落ちた僕が転職活動前に知りたかったこと!うまくいかない理由は、相手目線で考えてなかったこと – 脱正社員マニュアル

 

面接で正直に言ったところで、内定をもらえるわけがない

 

「面接で嘘をつくって、何か後ろめたいな」なんて思ったあなた。

 

仮に…仮にですよ。正直に言ったとしましょう。

例えば、こういうことになります。

 

「前の会社をやめた理由は何ですか?」

 

「上司とソリが合わなかったんです。ちょっとしたことでもガミガミ言う人で、それでいて無能だし、自分の出世のことしか考えていない上司です。これ以上、付き合ってられないと思ったんでやめました」

 

それで面接官が

「なかなか正直な人だな。じゃあ採用しようか」

 

なんてなりませんから!!

 

それなら最初からウソをついて、面接という名の試験に受かろうとするのは必然です。

そう、ウソついていいんです。

なぜなら、面接官がすでに「ぜひ本音で話して下さい。私たちも本音で行くんで」っていうウソついてますから。

 

最後にポイントをおさらい。

面接は印象ですよ!

「元気に、笑顔で、愛想よく」を忘れずに^^

面接官に「この人と一緒に働きたい!」と思わせれば勝ちです(笑)

 

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