【税理士に聞いてみた】アフィリエイト収入は雑所得か事業所得か?分類仕訳の基準について

サラリーマンの副業

新卒で2009年にブラック企業ワタミに入社。4年間働いたが、労働環境を改善したいと思い、28歳で退職。
ホワイトな職種の代表、事務職の仕事がしたく転職活動を開始。でも全く決まらず1年近く転職活動をハメに…。そういう人を一人でも減らせるように、僕が転職エージェントに学んだこと、転職活動前に知っておきたかったことを、皆さんにお伝えします!

今回は、アフィリエイトが雑所得か事業所得か、どっちに分類すべきか、税理士さんに聞いてみました!

 

・アフィリエイト収入は雑所得か事業所得か、生計を立てているか否かで決まる

・雑所得と事業所得の性質を知る

(質問年月:2019年5月)

 

確定申告のことを聞いた税理士さんは?

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アフィリエイト収入は雑所得か事業所得か

雑所得か事業所得かについてですが、立場によって変わってきます。

 

会社員の副業の場合

【コジサポさん回答】

雑所得になりそうです。
今後、アフィリエイト事業の規模を広げていくつもりがあれば、事業所得に該当することも考えられます。

 

個人事業主の場合

【コジサポさん回答】

他にメインの事業があって片手間にやっているだけなら雑所得、今後事業として規模を広げていくつもりがあるのならば事業所得、といったところでしょうか。

 

法人の場合

【コジサポさん回答】

法人は法人のすべての売上・収益から費用を差し引いて法人税を計算します。
会計処理は会社員、個人事業主とほぼ同様です。
アフィリエイト収入は「売上・収益」になります。

 

雑所得と事業所得の見分け方

会社員の副業と個人事業主の場合ですが、上記の回答では、雑所得か事業所得か、かなりあいまいな感じですね( ゚Д゚)

それでは困るので、もう少しつっこんで聞いてみました。

 

アフィリエイト収入で生計を立てているか?

【僕の質問】

「雑所得か事業所得かですが、どういう基準で分けていますか?」

 

【コジサポさんの回答】

事業所得と雑所得の区分は、反復性・継続性などいくつか要素によって判断します。
簡単に言うと「アフィリエイトで生計を立てているか」という感じです。
ざっくりと、副業なら雑所得、メインの収入で、アフィリエイトで食べていってるなら事業所得というイメージで捉えてもらえばいいかなと思います。

 

なるほど、そういうことですね。

でも生計を立てているか、というのは個人差が出てきますよね。

独身の人と、家族4人養っている人では、生活費が変わってきますから。

例えば月間10万円以上は事業所得、などという基準でもあればいいのですが、それがないようです。

 

結局は、自分がどう申告するか、という部分にもよってくるような回答ですよね。

では、気になることがあります。「雑所得か事業所得のどっちがメリットが大きいか」ということです。

 

雑所得と事業所得の違い、メリットは何か?

【コジサポさんの回答】

主な違いは経費の範囲(事業所得の方が少しだけ広いです)

青色申告ができるか否か(事業:〇 雑:×)

他の所得と損益通算ができるか否か(事業:給与・不動産と通算可 雑:雑所得同士のみ、但し場合によります)

基本的に要件が決まってるので、選べるものではないですが、節税のしやすさという点では事業所得に軍配が上がります。

 

【まとめ】アフィリエイトは雑所得か事業所得か

・雑所得か事業所得か、アフィリエイトで生計を立てているか否かで決まる

・事業所得のほうが、節税効果は高い

・なんでも事業所得にできるわけではない

確定申告って難しい…。今回の感想です(‘ω’)

いざ確定申告するとき、またいろいろと疑問点が出てきそうです。

そしたら、またコジサポさんに聞きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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